「講義スライド」の作成
MS PowerPoint を使って次のようなスライドを作成してください
完成したら「講義スライド」
という名前で、自分の PC (の例えばデスクトップ)に保存し、
「課題の提出と確認」のページから提出してください。
ただし、以下の点に注意してください。
- 1ページ目は「タイトルスライド」、2〜4ページは「タイトルとコンテンツ」のレイアウトになっています。
- どの文字列がどのテキストボックスに含まれているかに注意してください。
- 各ページの文字列は
このファイル
に書かれているとおりですので、ここから「コピー&ペースト」しても構いません。
- 1ページの「Cプログラミング入門」のフォントサイズは
60ポイントに、2~4ページのタイトル「プログラムとプログラミング言語」「コンピュータの構成」「機械語と高級言語」は
44ポイント
にしてください。
- 2~4ページの箇条書きの最初の行(●で始まっている行)は
28ポイント
にしてください。
- その他の部分の文字列は
24ポイント
にしてください。
-
テキストボックスの大きさを小さくすると、
強制的に文字が小さくなることがありますが、
そのような方法で文字の大きさを調整してしまうと、
テキストボックスを拡げた時に文字の大きさが変わってしまいます。
テキストボックスを拡げても指定された文字の大きさとなるようにしてください。
以上です。