この Web ページには、スマートフォンではなく、PC 等からアクセスしてください。 正常に表示されない場合があります。
この科目の受講者は、以下の指示に従ってください。 特に指示がない限り、自分のノートPCで行います。 手元にノートPCがない場合は、実習室備え付け PC を使用してください。
質問や相談は、TA (ティーチングアシスタント) さんや教員が対応しますので気軽に利用してください。
ポータルサイトにログインできるかどうかを確認してください。
全学統合認証IDとそのパスワードについては、次の「学内情報システムの利用」という動画の「全学統合認証サービス」の部分を視聴してください。
パスワードを忘れてしまった人は、このページでパスワードをリセットしましょう。 パスワードはポータルサイトの「情報環境」の「全学統合認証パスワード変更」のページ で変更できます。
注意: 全学統合認証のパスワードを変更したら、ノートPC の ru-wifi の設定を一旦削除して再設定する必要があります。 変更する前に 龍谷大学無線 LAN (Wi-Fi) サービス の「利用方法」の「注意事項 (1) 全学統合認証パスワードを変更した場合 (Windows / macOS)」を確認しておいてください。
次の4つのアプリをこのページのリンク先からそれぞれインストールします。 すでにインストールしている人は、あらためてインストールし直す必要はありません。
インストールした Microsoft Authenticator を起動すると、アカウントの追加を求められますが、今回は、アカウントの追加をせずに Microsoft Authenticator を終了してください。 次回の実習でアカウントの登録方法を説明します。
サインイン時に「詳細情報が必要」と表示されたら、 「『Microsoft365』を利用した各種認証について」3ページから7ページを参照して、 スマートフォンの Microsoft Authenticator に大学のアカウントを 追加してください。 この手順の内、
⑥ パソコンで登録している場合は、このままの状態で、スマートフォンに専用アプリ「Microsoft Authenticator」をインストールするは省略することができます。
いくつかの科目では、manaba course や Teams を使用します。 この時、Microsoft 365 アカウントが必要となります。 また、 自分のノート PC に Microsoft Word や Excel などのソフトウェアを インストールする際にも Microsoft 365 アカウントを使用します。
Microsoft Authenticator は、学外で Microsoft アカウントを を使用する際に、本人であることを証明するために使用します。 Microsoft 365 アカウントに関する基本的な事項については「『Microsoft365』を利用した各種認証について」を参照してください。
教員の指示に従ってインストールします。
Teams については、まず、こちらの「龍大 Teams のご案内」を読みましょう。
龍大 Teams の 「 科目 情報基礎 中野 浩」チームの「☆発信・返信練習用」チャネルで、「投稿を開始する」を行なってみてください。
「返信」も試してみましょう。
いくつかの科目では Teams を使います。
Teams の利用には、大学から割り当てられた電子メールアドレス
学籍番号@mail.ryukoku.ac.jp
とパスワードが必要です。
Windows の場合はこのページ、macOS の場合はこのページの指示に従って、自分の PC に「Microsoft 365 アプリ (デスクトップ版の Office アプリケーション)をインストールしてください。 在学中は Microsoft Office の最新版を個人のPCで使用できます。
すでに、デスクトップ版の Microsoft Office をインストール済みの人は、特に何もする必要はありません。
この「Teams でクラスごとに自己紹介しよう」のページの指示に従ってください。
新入生以外の受講者はこの課題は無視してください。
文書の内容は何でも構いませんが、文書の名前は「テスト.docx」として ください (PC の設定によっては「.docx]の部分は表示されない場合があります)。
MS Word の基本的な使い方については、Word 2019 マニュアル の「基本的な操作」の部分を参考にしてください。 Word 2019 に関する説明ですが、最新の Word でもおおよそ同じです。
作成したファイルは次のように提出してください。
Microsoft Word で作成した文書は、一旦、自分の PC にファイルとして保存しないと提出できません。 Microsoft Word での文書の保存の方法はこのページを参考にしてください。
龍谷大学情報システムガイドブックの 「12-5. 電子メール(Gmail)」の部分 (49〜54ページ)を読んで、次の3つを行ってください。
自分のアドレス宛に (大学の Gmail アドレスでも構いません)送ってみましょう。
さらに、このように Gmail を設定しておくと、大学のメールアドレス宛に届いたメッセージを スマートフォンなどの電子メールアドレスに自動的に転送することもできます。
roes@mail602.math.ryukoku.ac.jp
宛に電子メールを送って下さい学籍番号@mail.ryukoku.ac.jp
から Gmail を使って送ってください。
本文の内容は何でもかまいませんが、 件名は test にしてください。 また、画像などの添付はしないでください。
roes@mail602.math.ryukoku.ac.jp
宛に、
件名を test
としてメールを送ると、数分後には、
どのようなメッセージが届いたのか、
自動的にお返事のメールが返されるようになっていますので、
正しく送られているか確認してください。
行頭に「>」が付けられた部分が、あなたが送った部分です。
メッセージの末尾に正しく署名が付けられていますか?
このクイズは何度でもやってみることができます。 最高得点を評価の対象としますので、満点を狙ってください。 ただし、Web ブラウザの「戻る」ボタンを使用することはできません。
記号の読み方については、このページ を参考にしてください。
「課題の提出と確認」の「課題」の右のメニューから「 第1回 今回の内容の確認」を選択して「送信」のボタンをクリックして確認してください。
「課題の提出と確認」の Web ページの 「確認」のボタンをクリックしてください。 「第1回 履修環境の調査」 「第1回 MS Word ファイルの作成」 「第1回 テストメールの送信」 「第1回 クイズ」 「第1回 今回の内容の確認」 の5つの課題がすべて満点なっていれば ok です。
今回はこれでおしまいです。 お疲れ様でした。
次回(4月18日)も授業時間になったら、同じ情報実習室 (1-609) で 「情報基礎」のホームページ を確認してください。 必携ノートPCを忘れないようにしてください。